運動神経が悪い人も良い人も必見!簡単ですぐに出来る鍛え方【改善法】

今の時代テレビゲームやスマホゲームが普及してきて外で遊ぶ子供もかなり減りました。

運動神経が悪い子も増えてきました。

運動神経が悪いよりかは良い方が良い事尽くめです。

というわけで今回は子供も大人も簡単ですぐに出来る運動神経の鍛え方をご紹介していこうと思います。

とその前に運動神経という神経はないって知っていましたか?

運動神経という神経がないのなら運動神経とは一体なんなのでしょうか?

運動神経とは?

運動神経とは自分の体を操る能力・スキルのことです。

腕や足、体全体を自分の思うように操る・コントロールする力です。

また運動神経と運動能力も全くの別物だって知っていましたか?

運動神経と運動能力の違い

運動神経は自分の体をコントロールする能力・操るスキルです。

それに対して運動能力とは骨格や筋肉の大きさや強さのことです。

その為、背は大きいけどなぜか球技が苦手な人は運動能力は高いですが、運動神経は無いということになります。

その逆、背は小柄で大した力はないですが、球やラケットを扱うのが上手くスポーツが上手な人は運動神経が良い人です。

運動能力は遺伝によるところが大きいですが、運動神経は大人になってからでも鍛えることができるので、諦めずに頑張りましょう。

運動神経が悪い理由

運動神経が悪い理由がズバリ小さい頃の運動不足です。

正確には運動した量が足りないのではなく種類が足りないのです。

小さい頃にいろんな動きをしておくことで脳の中でいろんな動きの神経が形成されます。

これが運動神経の基礎となります。

この基礎があることでスポーツの習得や新しい動きの習得が早くなります。

運動神経が悪い人はコーディネーション能力が低い

コーディネーション能力とは以下の7つの能力のことです。

リズム能力

スキップや縄跳びをしたり体でタイミングをとる能力です。

バランス能力

ジャンプや片足立ちなど、重心を維持する能力です。

また崩れた重心を修正する能力でもあります。

変換能力

相手の動きに応じて対応する能力です。

バスケのディフェンスなどがそうですね。

反応能力

合図などの刺激に対して素早く反応する能力です。

陸上のスタートダッシュをきる能力ですね。

連結能力

無駄なくスムーズに体を使う能力です。

ランニングやピッチングする時に使う能力ですね。

定位能力

自分や相手、物や人の位置を正確に把握する能力です。

野球でフライを取る時やサッカーのロングパスをする時、運転をする時にも使う能力です。

識別能力

腕や足、道具などを上手に使う能力です。柔道やラケット競技に必要な能力ですね。

 

以上がコーディネーション能力ですが、運動神経が悪い人はコーディネーション能力が低い傾向にあります。

コーディネーション能力が低いとなかなか運動スキルが身につかずスポーツスキルも上達しないんです。

運動スキルとスポーツスキルの違い

ではここで運動スキルとスポーツスキルの違いについて見ていきましょう。

運動スキル

運動スキルとは、投げる・捕る・打つ・走る・蹴る・跳ぶ・泳ぐなどの基本的な運動です。

スポーツスキル

スポーツスキルとは、野球のピッチングやバスケのスローイングやサッカーのPKなどがスポーツスキルです。

ただ投げるだけボールを蹴るだけではありません。

ピッチングはバッターがいて駆け引きや球種、間の取り方など様々な要素が入ってきます。

サッカーのPKだって読み合いやタイミング、球の高さ速さ様々な要素が入ってきます。

どれもスポーツをする上で必要な「スポーツスキル」になります。

 

投げるだけでは、槍投げ、砲丸投げ、石投げ等々なんでも投げる動作に入ります。

つまり運動スキルの上にスポーツスキルがあるのです。

そして運動スキルを習得するためにコーディネーション能力が必要になります。

ではコーディネーション能力を手っ取り早く習得する超簡単な方法を見ていきましょう。

コーディネーション能力を手っ取り早く習得する超簡単な方法とは?

コーディネーション能力を手っ取り早く習得する超簡単な方法とはずばり「走ること」です。

それもジムのランニングマシーンの上では効果が半減してしまいます。

外へ出て景色を見ながら走りましょう。

それもできればそこそこ長く走ることです。

初めは10分でも構いません。

そのうち30分、1時間と続けることで自然と走れる時間は伸びていきます。

実は走るだけでコーディネーション能力の全てが鍛えられるんです。

・タイミングの良い呼吸(リズム能力)
・同じランニングフォーム(バランス能力)
・車や信号に気を付けながら走る(変換能力)
・人や自転車に気を付ける(反応能力)
・長く一定のペースで走る(連結能力)
・景色を見ながら走る(定位能力)
・腕や足を効率良く動かす(識別能力)。

どうですか?走る事ってとても素晴らしい事でしょう。

次に運動スキルの高め方をご紹介します。

運動スキルを高める5つの方法

コーディネーション能力を手に入れたその後は運動スキルを手に入れましょう。

具体的に以下の5つの方法を試していきましょう。

柔軟性を高める

まずはなんと言っても柔軟性が大事になってきます。

柔軟性がなければ体を思い通りに動かすことができないからです。

入浴後に柔軟をすると身体が柔らかくなりやすいので毎日柔軟をやっていきましょう。

初めてやる動きをする

何か難しい動きを真似していきましょう。

ロボットダンスで使われるアイソレーションはとても良いです。

アイソレーションの解説はこちらのサイトがとても分かりやすかったです⇒アイソレーションのやり方

日常で体の動きを分離して動かすことなんてないです。

やってみると分かりますが最初はとても難しいです。

しかし出来る必要はありません。

大事なのは見様見真似でやってみることです。

初めてやる動きなのでやることで新しい運動神経が形成されます。

これが運動スキルになります。

イメージする

上の初めてやる動きをする前に大事なことがあります。

それは事前にイメージをすることです。

事前に動きのイメージをすることでコーディネーション能力が鍛えられます。

同時に何かをする

アイソレーションも練習をすれば意外とすぐに出来るようになります。

次の段階では二つ以上の部位を同時に動かしてみましょう。

二つ以上の部位を動かすことはマルチタスクをしているのと同じ状態になります。

マルチタスクとは、ゲームをしながら音楽聞いたり、ランニングしながら会話をしたり、料理をしながらテレビをみたりといった同時に二つの事をしている状態です。

なんと98%の人はマルチタスクが苦手だと言われています。

運動で同時に二つ以上の動きを取り入れることでかなりの運動スキル向上が見込めます。

自分の運動しているところを撮影して見る

最後に紹介するのは自分が実際に運動しているところを撮影して見ることです。

動画を撮って見ると分かりますが、人って意外と自分の思った通りに動けないものです。

動画で見てみるとイメージしてたのとは大きくかけ離れていることが分かります。

大事なのは見ることでイメージを修正できることです。

「イメージして運動して撮影して見直す」。

これを繰り返すことで効率良く運動神経を良くすることができるようになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

運動神経についての知識を深められたのではないでしょうか。

ただ、知識だけがあっても運動神経は良くならないです。

実際に行動に移しましょう。

継続は力なりです。

今すぐ着替えて外へ走りに行きましょう。

最後まで見ていただいてありがとうございました。